長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
かなり減額されているようですが、この中身についてお伺いします。 ◎斎藤 人事課長 職員安全衛生管理経費の減額の主な理由についてでございます。こちらにつきましては、前年度の状況に応じまして、人間ドックの受診の負担金が119万円ほど減額されておりますが、助成内容につきましては変更ございません。
かなり減額されているようですが、この中身についてお伺いします。 ◎斎藤 人事課長 職員安全衛生管理経費の減額の主な理由についてでございます。こちらにつきましては、前年度の状況に応じまして、人間ドックの受診の負担金が119万円ほど減額されておりますが、助成内容につきましては変更ございません。
令和4年度の予算に関する説明書を見ると「越後長岡」観光振興委員会負担金として1,917万円が計上されていますが、5年度予算では約1,500万円と減額されています。そして、その代わりに教育旅行誘致促進事業負担金の250万円が新たに計上されています。今の答弁では、今年度からやっている取組だということでした。
令和元年度に市長の退職手当を減額するに当たっては、それまでの審議会におきまして委員から市長の退職手当額が高いという御意見、御指摘があったことに加えまして、市長の1任期総収入額につきましても当時の施行時特例市27市の中で5番目と上位になっていたことから、他団体との均衡を図る必要があると判断し、審議会に諮問したものでございます。
新年度予算においては、経済対策関連の予算もありますが、例えば経済対策で行っている住宅リフォーム助成事業も前年度に比べ大きく減額されておりますし、ポッキリパスポートなど既存事業の実施だけで、現況を踏まえた市民生活を支えるべき経済対策事業が弱いように感じているところです。そこで、当初予算編成に当たり、昨年からの光熱費・物価高騰等の支援策をどのように捉えて予算編成を行われたかについてお伺いいたします。
市民生活部関係では、コミュニティバス運営事業の減額理由について質疑があり、答弁内容は、3年連続の減額補正である。コロナ禍で、コミュニティバスの利用が少なかったことから、実績を踏まえ減額補正に至った。地域コミュニティーが活用できるよう、従来どおりの予算を確保していたでした。
○市民活動支援課長(小黒 利明) コミュニティバスの減額理由でありますが、この事業では今年度を含め3年間続けて減額補正させていただきましたが、御承知のとおりコロナ禍では市外、県外への移動というものが非常にデリケートな部分がございましたので、結果的に利用の実績が少なかったということであります。
障害者福祉関連事業の特別障害者手当等給付事業400万円の減額、重度心身障害者医療費助成事業(県障)300万円の減額、及び障害福祉従事者人材確保・育成支援事業117万3,000円の減額は、いずれも実績見込みによるものであります。 3目老人福祉費、老人保護措置委託事業1,380万円の減額、及び老人在宅生活支援事業の単身老人等緊急通報装置設置事業157万円の減額は、実績見込みによるものであります。
次に、議案第80号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、議案第86号令和4年度新潟市下水道事業会計補正予算及び議案第87号令和4年度新潟市水道事業会計補正予算、 人件費補正について、 給与改定などによる増額にもかかわらず減額補正が多いのは、想定以上に退職者などが多く、現場の人手不足が問題となっているということである。
今回の人事委員会の勧告に伴う期末手当の増額や若手職員などの月額報酬の増額などにもかかわらず各所管課において減額補正が非常に多いことについて、委員会の質疑の中では、予算策定時に比べ人事異動等で減ったという説明でした。人事課に確認したところ、予算策定時の想定以上に退職者などが多かったことと、現場の人手不足が問題になっているということでした。
水道料金のうち基本料金6か月を減額すると、約26億円の収入減になります。 システム改修については、下水道使用料と水道料金は水道局が同時に徴収していますので下水道の分も合わせて一緒に対応することになりますが、作業期間として最低でも4か月はかかると見込んでいます。費用は概算で1,000万円ぐらいと見積もっています。
ただし、市長は、公益又は公共の利益のため必要があると認めるときは、当該実費を免除し、又は減額することができる。 第2節 訂正 (訂正請求権) 第31条 何人も、自己を本人とする保有個人情報(次に掲げるものに限る。第38条第1項において同じ。)の内容が事実でないと思料するときは、議長に対し、当該保有個人情報の訂正(追加又は削除を含む。以下この章において同じ。)を請求することができる。
次に、第2項1目新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金は、当初予算比で1,100万円余の減額が見込まれることから、補正予算に計上するものです。 次に、第14款1項1目地方交付税についてです。
次の町単道路橋りょう災害復旧事業の12節道路橋りょう災害復旧工事測量設計委託料6,800万円の減額につきましては、このたびの災害復旧に係ります測量設計委託料が国庫負担の対象となりましたことから、先ほどの道路橋りょう災害復旧事業の測量設計委託料へ予算の組替えを行うものでございます。
12月補正後の差引き一般財源は、①-②-③は2億9,000万円余りとなりますが、除雪などで財源が必要となった場合は既決予算の減額を含め、検討の上対応していきます。 ○高橋哲也 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆倉茂政樹 委員 資料4の市税ですが、法人税割や固定資産税などの記載がない理由を教えてもらえますか。
◎小熊 財政課長 当初予算で財源不足を補填するために9億6,000万円の繰入れを予定しておりましたが、例えば今回臨時財政対策債の部分でありますとか、他の財源が見込め、今年度の財源不足がこの財政調整基金の繰入金に相当する額程度見込めるようになりましたので、今般繰入金を繰り戻す、減額するものでございます。
燕市では、国保運営協議会の答申を受け、令和4年度の国民健康保険税の税額を引き下げるとともに、国の法改正に基づき、6歳以下の未就学児にかかる均等割の5割を減額するための改正をさせていただきました。
例えば、被災された御本人が自殺未遂を繰り返して、それを遺族もちゃんと分かっていながら申告しなかったという理由で過失相殺、一定の減額がなされたりということはあるんですけれども、最高裁判決以降、そうした一般的に御遺族の責任が追及されるということはほとんどない。そういう中で、書面だけではなく尋問で繰り返し御遺族に対して責任を追及したというのは、これもやはり謝罪の対象ではないかと思います。
歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ165万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ91億6,391万3,000円とさせていただき、第2項は、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」によりお願いするものであります。 以上4件につきまして、ご審議の上、ご決定賜りますようよろしくお願いいたします。
議案第120号長岡市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部改正については、事業系生ごみの分別を促進するため、処理手数料を減額するものであります。 議案第121号長岡市企業立地促進条例の一部改正については、産業団地等への進出企業が適切な時期に設備投資ができるよう、課税免除の適用に関する延長規定を定めるものであります。
また、ほか2団体については、新型コロナウイルス感染拡大防止のため事業を縮小したことから、補助額が減額となりました。 次に、第2目保健所費、人件費は、一般職員23名分と会計年度任用職員2名分の給料や報酬、手当など、保健所諸経費は主に事務用品です。